HOT ! 11代中村宗哲造『活腑台』（共箱） 11代中村宗哲造『活腑台』（共箱）

11代中村宗哲造『活腑台』（共箱）。11代中村宗哲造『活腑台』（共箱）。11代中村宗哲造『活腑台』（共箱）。活腑台とはコップ台の当て字で、文字通りコップや徳利を置くために用いるのはもちろん、小皿や菓子皿としても応用ができます。11代中村宗哲造『活腑台』（共箱）。うるみ塗で落ち着いた風合いに仕上げられています。。千家十職中村宗哲の塗ですので、お茶事などに酒器を使いう際にも安心してお使いになれる上品なものです。琉球漆器　角萬漆器　大皿。台それぞれ高台中央に朱銘がございます。茶道具　塗師　牧田芳祥作　蛍蒔絵　金輪寺　茶器　共箱　V　6484。共箱は蓋表に『活腑臺六　塗師宗哲』として印が捺してあります。茶道具　茶箱　平安春峰作　振出　茶巾筒　茶碗など　七点　一式　V　6399。包紙はウブなもので、表書きに『黄うるみ活腑臺六　ぬし宗哲』として印が捺されております。茶道具　中村湖彩作　玄々斎好写　徳風棗　一粒万倍　共箱　V　6528。キズやお直しはございませんが、裏返して観察すると畳付きに経年のスレが確認できます＊写真⑯。茶道具　笹良造　一閑遠山自画朱書　大棗　紫野　松長剛山書付　共箱　V　6544。真田紐は付いておりません。茶道具　塗師　牧田芳祥作　日の出鶴蒔絵　中棗　共箱　V　6594。紐の差し込み穴がキレイなので元々付いていなかったのかもしれません。茶道具　蒔絵師　中出松峰作　白檀塗　螺鈿装飾　八ッ橋蒔絵　中棗　共箱　V6444。紐なしでも十分お使いになれますが、ご購入後お好きな紐でお楽しみください＊写真⑰。金色のカエルと蟹、蝶、バッタ、トンボなどの彫金箱。注意）写真⑬～⑮の徳利は付属いたしません。白磁水指　井上萬二。上部(外径)7.1㎝、(内径)6.5㎝。漆木皿5枚セット 金箔植物模様蒔絵　絵がわり。縁の高さ(内側)1.1㎝。【 E950 】 大正期漆芸工芸品　木製　高蒔絵十六ハ重表菊紋文ボンボニエール。下部外径6.0㎝。輪島塗 木製御屠蘇セット金蒔絵沈金『松竹梅鶴亀』銚子/杯(3客)/杯台 台共箱☆。高さ1.8㎝。茶道具　中村宗悦作　竹中棗　銘「清風」　大徳寺 紫野 小田雪窓極め箱　V6397。共箱。ロシアホフロマ手作りボトルケース。初包紙付属。茶道具　中村宗悦作　而妙斎好写　利休梅大棗　共布共箱　V　6490。▢11代中村宗哲（なかむらそうてつ）明治32年(1899)～平成5年(1993)塗師。自然木 葡萄木 敷板 大判 91.5cm 花梨 紅木 銘木(A461)。千家十職。西村宗利作　柳図金蒔絵金輪寺棗　金輪寺　茶器　紙元箱・栞付。9代の次男忠蔵。自然木 葡萄木 敷板 大判 74cmx42cm 花梨 紅木 銘木(A465)。名～八郎兵衛。漆塗　黒漆　朱漆　金蒔絵　盃　十二客　時代箱付　V　6505。号～元斎。茶道具　中谷秀斉作　青海波　青漆石地塗　大棗　共箱　V　6553。俳号～九土。輪島塗り　お盆　２０枚　セット。父急逝後、直ちに技術研修。九谷焼 九谷連山 四耳金蘭手 大壺 大花瓶 陶器の装飾壺。16歳で千家へ出仕し、母尼宗哲の家業を扶け、大正14年より家業を継承する。⭐️茶道具　香合　布袋香合　五代　大樋　造　共箱　S75K。絵を千種掃雲、俳諧は松瀬青々、古文学や書を吉沢義則博士に習い終生独学。中国　漆塗　神獣文　四方箱　小物入　薬入　C　Ｒ5901。戦時体制下に技術保存資格認定。《R》輪島塗 黒塗 蒔絵付 吸物椀5客 木製漆器 木箱　250626D3。昭和60年隠居までの75年間の制作は三千家の好み物など歴代中最も華麗にして多作。漆額　寿風筆　和楽　螺鈿装飾　壁掛　壁飾　C　6513A。昭和51年、京都府文化功労者。【越前塗】御吸物碗　錦寿　高仙才丸　水仙文様　天然木　高級漆器　黒地に蒔絵。同55年淡々斎茶道文化賞受賞。【珍品】市川銕琅　橙香合　金箔塗　茶道具　市川銕琅書箱　花押あり。平成5年8月16日95歳歿。Ｐ８９３　棗　『前志芸男作』『沈金』『松に鶴蒔絵』『平棗』　共箱　茶道具。【参考文献】中村宗哲家の歴代　淡交社なやしべら　河原書店千家十職　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#千家十職#コップ台#酒器#塗師#漆芸#懐石#茶事#茶道#漆#好み物#古美術#茶室#茶会#中村宗哲#京都#茶道#裏千家#表千家#茶の湯#美#アート